
Bean to bar チョコレート工場&カフェ
私たちの想い
" カカオ豆から作るチョコレート "
大阪・香里園の小さな店内で全てを手作りしています。

カカオ豆と砂糖 のみで作る Bean to bar チョコレート
= 豆(Bean)から(to) 板(bar) チョコレート
口に広がるのはまるでマスカットや青りんごのような爽やかさ、
燻製のようなスモーキーな香味、レーズンや赤い果実の深い酸味など
「フルーツは入っていないのに、フルーツみたいな味がする」
「ハイカカオなのに、苦いだけじゃない」と食べる人を虜にします。
チョコレートはリラックスしたいとき、美容・健康へもオススメです。
そしてカカオ豆からチョコレートをつくることが、
SDGsの「働きがいも 経済成長も」「つくる責任 つかう責任」への
取り組みにも繋がると考えています。
1つ1つ丁寧に、気持ちを込めて作る 私たちのBean to bar チョコレートは
たくさんの人に笑顔と幸せをお届けします。
是非お楽しみください。
商品へのこだわり
味の特色

店名の由来
Forest=森

オーナー・アンちゃんにとって、森は小さな頃からの遊び場であり
たくさんの新しい発見や経験、楽しい思い出のできる場所
「そんな場所を作りたい。」
そして木は私たちの生活には欠かせないもの。
呼吸・住居・食べ物、そして穏やかでリラックスした気持ちにしてくれます。
木=誰かにとって欠かせないもの
そんなきっかけ・存在になりたいと考えています。
チョコレートメーカー紹介
アントニオ 〈 通称:アンちゃん 〉
チョコレート大好き!
欧州・クロアチア出身のオーナー
オーストリアで有名なチョコレート工場を訪れてから
遊び心あふれる工場や、チョコレートの種類、チョコレートの個性を表現するパッケージ、全てに衝撃を受けます。
そこからビーントゥバーチョコレートの虜になりました。
▶一言コメント
産地ごとに風味の異なるカカオ豆。
スパイスやアイデア次第で無限に広がるチョコレートづくりの世界で、新しいチョコレートを作っていきたい。

